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企業年金基金のあらまし

当基金では、昭和43年2月に設立した山崎製パン厚生年金基金を前身として、代行返上により平成16年4月から企業年金基金を設立し権利・義務を承継し、運営しています。

企業年金基金とは、確定給付企業年金法に基づき設立された法人で、事業主(会社)から拠出された掛金を基に、資産運用により給付原資を確保し、老後あるいは退職時に、年金・一時金の給付を行うものです。給付設計は各基金(企業)によって異なります。

山崎製パン企業年金基金は、山崎製パングループで働く人たちのための企業年金制度

山崎製パングループで働いている人は、入社と同時に厚生年金保険と山崎製パン企業年金基金に加入します。加入期間が15年以上ある人が60歳になったら、基金の年金が受けられるようになります。(加入期間3年以上であれば、退職時に一時金で受け取り可)

山崎製パン企業年金基金は、山崎製パン株式会社とグループ会社等を運営母体とする企業年金制度で、主に退職金を給付原資としています。

■基金の歩み

基金の歩み

企業年金基金とは

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